小説のペンネームは「高井 凌」(たかいりょう)といいます。
本名は、桜井 稔です。
 ペンネーム高井凌ですが、意味は単純で「高い凌雲の志を持て」という、明治維新に活躍された方の言葉から、頭の部分をお借りしたといったところです。

 この「高井凌」のペンネームで小説を書き始めて、応募したりして、地方の文学賞ですが、数回入選したことがあります。

私がこれまで書いた小説は、短編を入れると50編くらいでしょうか。

この作品「南蔵王」は、作品紹介でも書きましたが、私にとっては記念すべき第一作になります。

下手なりにも、習作のつもりで、思い出深い「南蔵王」を書き上げたのは、1983年6月のことです。

一応、記者気取りで、取材にも行きました。

だから、小説の内容は事実です。

ただ、あのB29が、本当はどこを目指していたのか?・・は、やはり謎かもしれません。

また、裏話をいえば、私は沖縄へは行ったことがありません。
でも、沖縄は常に気になる場所なのです。
そこで、私の故郷山形と、気になる沖縄をなんとか結び付けた方法がこの小説でした。
手紙のやり取りを手法に使ったのも、苦肉の策とでもいいましょうか。

私は、この小説では手紙もありかな・・と思っています。

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